遺伝資源の配分を決めた「名古屋議定書」

「愛知ターゲット」では生態系の保護を約束
 愛知県の名古屋市で昨年10月、第10回生物多様性条約の締約国会議が開催されました。地球上に生息するさまざまな生物の多様性を、地球規模で守ろうというのが生物多様性条約です。締約国会議では、生物の遺伝資源から得られる利益をいかに公正かつ均等に配分するかをめぐって先進国と途上国との間で議論が交わされました。その結果、「名古屋議定書」と「愛知ターゲット」がまとめられました。

 

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